新着情報

自己改革

新入職員研修で播種作業

 4月下旬から、中部営農センターで水稲の播種(はしゅ)作業が開始されました。5月11日からの3日間は、新入職員も作業に参加。

  農家から発芽苗と硬化苗合わせて2万1181箱の申し込みがあり、5月末まで順次「ヒノヒカリ」や「キヌヒカリ」など4品種の健苗作りに励みました。

 新入職員は「今まで土に触れる機会がなかったので良い経験になりました。機械があっても大変な力仕事だと実感しました」と話しました。